- 駅までの距離に従い、精度を上げるようにした
- アラームが正しく動作する率がアップ
- 目的地まで遠い場合にはバッテリーの持ちアップ
- iPodで音楽再生中にも、ちゃんとアラームが鳴るように
- バックグラウンドでも、正しく音が鳴るように
- バックグラウンドでも、バイブレーションが動作するように
- 設定画面を追加
- アラームの音を変更可能に(4種類内蔵)
- バイブレーションを選択可能に(iPhoneのみ)
- アラーム開始距離を変えられるように(右図)
- iPhone 4 Retina Display対応(持ってませんが)
実は今回の一番の見所は、内部のロケーションマネージャの使い方を1から見直して、完全に新しい実装で書き直しました。本当に最小限の必要としている部分でしかロケーションマネージャーを使わないように細かいチューニングを行ったので、バッテリーの持ちは前のバージョンよりもかなりよくなっています。使っているときはステータスバーのロケーションインジケータが出るので、画面ごとに出たり消えたるすることで確認できると思います。
ロケーションマネージャについては、iOS4のマルチタスキングの売りの一つだけに、バッテリーの持ちとの新たな戦いの部分、別エントリーで書きます。
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