以前から @sumim さんからさんざん言われていたが、年末に呑んだときに話の流れでこういうことに。Smalltalkのすごさがわかる本書いてよ、といったらパーソナルなツールとなるもの、とても万人に向けてよさを伝える本は(面倒くさくて)書けない、結局one to oneでないとよさは伝えられないよ。ということで、聞いてくれたら答えてくれるそうなので勉強してみようという次第です。どうなることやら。
まずは環境構築からだな。うちにあるSqueak入門読んだほうがいいのかな。一回は読んだ気がしますが。
ともかく悩んだら考える前に聞いて、という夢のような先生なので、期待してます。
2 件のコメント:
とりあえず Seaside(Webアプリケーションフレームワーク)をやりましょう。
umejava こと梅澤さんが作ってくださっているオールインワンパッケージ(ディストロ(笑))がありますのでこれがよいと思います。
ftp://swikis.ddo.jp/SeasideJ/one/SeasideJOne-090425-plusDB.zip
ダウンロードして適当な場所に解凍。mac_seaside.command で起動できます。確認してください。
終了はデスクトップクリックメニュー →「終了」→「いいえ」です。
「自由自在Squeakプログラミング」はちょっとしたことを調べるのに手元にあったほうがよいと思いますので買っておいてください。
http://amazon.jp/dp/4883732037
とっかかりとしては、「Seaside へ GO!! -- 楽々サーバサイド Web プログラミング --」を読みながらの操作を通じて、Smallltalkシステムの Mac などにはないナゾに迫るという趣向ではいかがでしょうか?
http://www.ogis-ri.co.jp/otc/hiroba/technical/seaside/
進捗を兼ねて、ここを小まめに更新してもらえると助かります。細かい疑問は適宜 Twitter で @sumimm してください。なるべく拾うようにしますので。
×@sumimm → ○@sumim
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